埼玉県~市町村の特性を活かした糖尿病重症化予防対策~

埼玉県では、平成26年10月から県が旗振り役となり、各市町村で糖尿病性腎症重症化予防プログラムがスタート。
  重症化リスクの高い患者への生活指導や、予防のための医療ネットワークの構築など、各地域の特性にあわせた体制作りが進められています。
  当初19の自治体市町村 でスタートし、その後わずか1年半で、全63市町村での展開を目指すほど広がりを見せています。
  医師会や国保連国保連合会 などとの対話によって実現した全県挙げての重症化予防。その取り組みをご紹介します。 (掲載:2016.3.18)

 

 

 東京都荒川区~区民と取組む健康増進計画~

高齢化が進み医療費の増大が予想される中、東京都荒川区が着目したのは、介護を必要とせず元気に暮らせる期間、いわゆる“健康寿命”を延ばすこと。区では、「ころばん体操」や「あらかわ満点メニュー」など区民が健康に暮らせるための取組みを長年行ってきました。また、近年では、レセプト(診療報酬明細書)をデータベース化し、糖尿病対策やジェネリック医薬品の差額通知など、ターゲットを絞った取り組みも始まっています。 (掲載:2016.3.18)