① 団塊の世代が75歳を迎える2025年には、75歳以上の人口が18%となり、
        10人に二人が75歳以上の高齢者になると推測されています。

② 2060年には、65歳以上が全人口の約40%になると推測されています。


 (出所:引用元)  厚生労働省ウェブサイト、総務省「国勢調査」及び人口推計、
 国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成24年1月推計):出生位・死亡中位推計」(各年10月1日)
 (※)2025年2060年は推計の数字になります。

 

③ 高齢化が進む中、社会保障給付金(年金、医療費等)が、
       右肩上がりに増加しています。



 (資料:引用元)
 国立社会保障・人口問題研究所「平成24年度社会保障費用統計」、2015年度(予算ベース)は厚生労働省推計、
2015年度の国民所得額は「平成27年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度(平成27年2月12日閣議決定)」

④ 社会保障給付額の総額は、この20年で倍以上になり、
        今後も高齢化が進む中で、更なる増加が見込まれます。

⑤ 社会保障給付費が、国民所得の3割強となっている現在、
        財源である一般歳出額の約55%にも及んでいます。

このため、税収だけでの運用は困難を極め、国債で賄われる額も増えていくことから、
   「社会保障と税の一体改革」が叫ばれています。

その様な現状を踏まえ、これからの社会保障制度のあり方を考える必要があります。